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口臭について 1

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9月になりました。

朝晩は涼しくなりましたがお昼はまだ暑いです。体調崩しやすいお天気ですが皆様いかがお過ごしでしょうか?

今日は口臭のお話を。

 

口臭の原因はいろいろありますが、その9割ほどはお口の中に理由があると言われています。

歯科に関連する原因には以下のようなものがあります。

 

1.唾液の量が少ない。

口臭の原因になるガスは細菌から発生し、口の中に充満します。唾液が少ないと、細菌を洗い流すことが難しくなり、お口の中が乾燥すると自然と細菌の量も増えます。それでガスも増える。睡眠中は唾液の量が少ないため、朝起きるといつもより口臭を感じやすいことが一般的です。

飲んでいるお薬の副作用、またはいくつかの病気によるもの、ストレスなどが唾液を少なくする原因となります。

2.口の中が不衛生であること。

お口の中に食べ残し(プラーク)があると、当然細菌も繁殖します。食べ残しを体温で放置していたら。。。当然においも出ますよね? それがお口の中、特に歯と歯の間や歯の根元など、磨き残したところについていると口臭の原因になります。

食べ残しがつきやすいところは、上記のように歯と歯の間、歯の根元、歯並びが悪いところ、あい具合の悪いつめ物やかぶせ物、親知らずなどの磨きにくいところ、そして舌の表面など。

3.虫歯、歯周病によるもの。

虫歯の場合、大小問わずに穴があるわけですからその中に食べ物がつまったり、そこで細菌が発生しやすくなります。すると当然におう。

また、歯周病は最近が歯と歯茎の間にひそんでいて、歯の周りに炎症をおこすので、出血もしやすいし、また、いわゆる「歯周ポケット」というものができてしまうと、その「ポケット」という歯の周りのみぞの深いところに細菌がもぐって活動します。特に血がじんわりと出ていると、口臭はぐんとひどくなります。

4.食べ物や嗜好品によるもの。

タバコ、お酒、コーヒー、にんにく、一部の香辛料などは口臭の原因になります。特にタバコは歯周病を悪化させる原因でもあります。

 

口臭を少なくするためには上の項目をつぶしていくようにしなくてはいけません。

お口の中を清潔に保つことが全ての原因を少なくしていくことに役立ちます。

・・・しかし、こう簡単に言ってしまってもそれがなかなか難しいことなのです。お口の中をきれいにするための道具には、歯ブラシ、歯間ブラシ、フロス(糸ようじ)、そしてタンクリーナーなどがあります。

ここでちょっとタンクリーナーのお話を。

タンクリーナーの「タン」は「舌」のことですから、「舌みがき」のことです。いろいろな形のものが市販されていますが、当院では画像の形のものをおいています。

舌の色がきれいなピンクではなく、白っぽかったり、黒っぽかったり、緑色がかっていませんか?それは「舌苔」とよばれるものです。舌苔は口臭の原因のひとつでもありますし、味覚が鈍る原因でもあります。タンクリーナーはこの舌苔の表面をこそぎとる道具です。一日一回くらい軽く行うのがよいです。

しかし、このタンクリーナーの使用には実は賛否両論あって、たしかにあまりにゴシゴシしてしまうと舌の表面に傷がついてしまう。当然ヒリヒリしたりします。歯も舌も皮膚も髪も、わたしたちが日々洗わなければならないところはたくさんありますが、傷めずにきちんと汚れを落とすことが必要。歯ブラシだって使い方を誤れば歯の表面に傷をつけます。タンクリーナーも同じこと。使い方に気をつければとても有効です。

ご興味おありのかたにはご使用法もアドバイスいたしますのでぜひ当院にご相談ください。

 

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